ブレーカーを落とす
今の自分はやっぱりムリしてる。
根底にある寂しいという感情はぬぐいきれず、
でも新しく人との関係を築いて深めるのは怖い。
未だに電話が鳴る前のカチッて機械音が
自分をビクつかせるし、
玄関の外で物音がしても心臓がバクつく。
最近微調整している薬もなんか
作用が切れる時を体が察知し始めた。
根底にある問題が日常にまとわりついてるから
もう、薬で上げるしかないのかもねと諦めてる。
でも飲んでも上がらない時、
覚えたのはブレーカーをひとつ
またひとつ落とすこと。
薬で思考をペースダウンするんじゃなくて
自分の意志でやる。
自分の外界からの音の刺激がない時間
自問自答、質疑応答の時間が始まる。
結局行きつくとこは怒りと悲しみだけなんだよね。
だから、そんな自分に気づく時
ブレーカーをひとつ落とす。
これはひとつ自分を押し殺す作業でもあるけど。
考えない、感じない、反応しない。
そんな毎日を送るように練習してると
病院の日なんかすごく疲れる。
考えて、表現して、自分らしくあろうとするから。
その時は落としてるブレーカーを全部上げて
すごく電力使ってるんでしょうね。
もしかして、これって子供の頃からやってる?
今頃気づくってキツイねえ。


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